TOP  >  ドゥカティの基礎知識:モーターショー

8)モーターショー

ドゥカティは、2007年10月26日から11月11日まで、千葉市・幕張メッセで開催された第40回東京モーターショー2007に出展した。

ドゥカティブースのテーマは、ドゥカティワールドで、出品バイクはまず、現行SBKモデル999の弱点を改善し、2008年からのスーパーバイク世界選手権参戦をターゲットに、軽さ、パワー、操縦性について1ランク上の性能を実現した1098Sがある。これは、L型2気筒水冷4バルブデスモドロミックコントロール4バルブテスタストレッタエボルーションエンジン搭載の1,099ccスーパーバイクである。

話題のスーパーモタードモデル、ハイパーモタードは、モタードモデルの持つ俊敏性にドゥカティのビッグスポーツモデルのパワーを加えた新しいジャンルのバイクである。そのハイパーモタードモデル、ハイパーモタード1100Sの展示も行った。

このほか、ムルティストラーダ1100Sや、モンスターS4Rsトリコローレ、GT1000、スポーツ1000Sの展示も行った。

また、2007年MotoGPシリーズのチャンピオンを、日本メーカー以外で33年ぶりに獲得したチャンピオンマシーン、デスモセディチGP7の展示も行った。Over200馬力の800cc水冷V4デスモドロミックバルブコントロールエンジンを搭載したマシンである。このデスモセディチの技術スペックを忠実に再現した究極のレプリカモデル、デスモセディチRRの展示も行った。これは、世界で唯一、公道走行可能なMotoGPマシーンのリアルレプリカ市販車である。